body maintenance
ボディメンテナンス
ガラス・ホイールコーティング
大切な愛車を長く愛するために
かかせないコーティング
ガラスコーティングは、ボディの塗装を汚れ・紫外線などから守るだけでなく、お車を長きにわたってきれいに保つ役割がございます。
コーティングに対するこだわり
コーティングは下地処理が命だと考えます。手間を惜しまない下地処理として照明は特に重要です。照明の当たり具合でボディの状況を逐一把握しながら研磨作業を進めていきます。研磨する場所、色などでポリッシャーの種類を変える必要が出てきますので、複数種ご用意しております。ホイールにコーティングを施工すれば、ブレーキダストからホイールを守ることもできます。車種によってはブレーキダストでホイールが真っ黒になってしまうこともあると思います。このダストを放っておくとこびり付き、なかなか取れなくなってしまいます。おしゃれは足元からとも言います。ホイールも大事にしたいポイントの一つですね。
※施工にはお時間をいただくことご理解をいただければと思います。
aftercare
施工後のメンテナンスも
おまかせください
せっかくコーティングしたのに水垢などでボディを傷んだままにしてしまうケースが多々見受けられますが、その状態が続くとコーティングの持続性が損なわれます。定期メンテナンスやコーティングの知識についてご提案させていただきますので、お気軽にご相談ください。
ヘッドライトリペア
車の顔、ヘッドライト
オートスペースエムなら
新車の雰囲気を取り戻すことも可能
納車から年数がたつとヘッドライトの黄ばみが出てくることがよくあります。一見ヘッドライトの内側に見える黄ばみやひび割れは外側に発生していることが多く、リペアすることで綺麗になります。
新車の雰囲気を取り戻すため
ヘッドライトは車の顔です。きれいになれば新車のような雰囲気を取り戻すことができます。施工には前もって状態の確認が必要となりますので、ご検討の方はぜひお問い合わせください。また研磨によりきれいにリペアされたヘッドライトの表面を保護するために、コーティング・塗装・プロテクションフィルムなどを同時に施工することをおすすめします。
ラッピング(カスタム)
愛車の着せ替え、自由自在
カーラッピングは部分的にアクセントで楽しむものから、ボディ全体に施工を施すフルラッピングまで、様々な種類があります。気分転換で部分的に楽しむことも、ガラッと車のイメージを変えることもでき、塗装ではないのではがして元の状態に戻すことも可能です。元の塗膜を保護する役割も担います。
再現性の高さが魅力
ペイント塗装では再現できないカーボン柄などをチョイスして、アクセントのある車両に仕上げることができるなどのメリットもございます。
プロテクションフィルム
・ラッピング(保護)
確かなプロテクションを施します
プロテクションフィルムはボディを飛び石や汚れから守る役目があります。飛び石を気にされる場合、フロント周りを部分的に施工することにより、飛び石などのダメージからお車を守ってくれます。
フィルムの種類もお好みで
また、フィルムの種類によってはお車の色合いの艶を消し、マットに見せることもできます。マットによる独特な雰囲気もカスタムの醍醐味となり、ほかにない一台に仕上げることも可能です。
works 実績一覧
オートスペースエムでは
年間1,758台の実績があります。
豊富な経験と技術力で
ご要望にお応えします。