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整備事例

弊社のメンテナンス事例

プジョー 208 テールレンズ破損 取り換え

ご利用ありがとうございます。
今回はプジョー208のテールレンズの様子です。
お客様が駐車中にぶつけてしまったようです。ボディーに傷がなかったのは不幸中の幸いでした。走行できなくはない状態ですがお客様のご希望となにより整備不良車になってしまいますので部品を準備し交換させていただきます。

↑新品部品が届きました。
早速今ついているテールレンズ(左)を並べてみます。
テープで破損部分が拡大しないよう補強してあるほうが古いほうです。

↓特にバンパーなど外さずにすぐに交換することができました。
車種によっては主に輸入車になりますが、バンパーを外す必要があったり、リベットを使用してあったりとお時間をいただくことがある場合もございます。

最後に点灯の確認、故障診断機リセットを実施して作業完了となります。
診断機リセットをしなくても完了できますが、コネクターを抜くことで車両が玉切れを起こしたと一時的なメモリーをコンピューターに記録する場合があります。
リセットすることで次回故障診断するときに、なんでメモリーにこんな故障コードが記録されてるの?と気にせずにすみます。
輸入車の板金塗装を始めとする整備などもオートスペースエムへ是非ご依頼ください。

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