maintenance / car inspection
整備・車検
エアコンガス
快適なカーライフのために
エアコンガスの定期的な
チェックをおすすめします
夏の暑い時期にエアコンが効かないと感じたことはございませんか?エアコンのガスは故障ではなくとも少しずつ減り気付かないうちに性能が低下していることが多々あります。故障している場合は修理が必要ですが、そうでなくてもクリーニングや添加剤によるメンテナンスもおすすめです。メンテナンスすることにより高額修理になるコンプレッサーなどの保護の役割も果たします。エアコンの冷えに疑問を感じたら是非お問い合わせください。
環境問題にも注視
近年の車両に使用されているクーラーガスは1234yfと言って環境に配慮されている代わりにかなり高額となっております。新ガスにも対応できるフロン回収の設備機械の導入が必要とされています。フロンガスを回収できないとガスを大気開放し環境に悪く、大気に放出したガスは再利用できないので、注入する際に余分にガスが必要となってしまいます。環境問題にも取り組むことが整備業界でも責務となっています。適切な冷媒の量を入れることもガスゲージだけでは無理です。特に冬場のエアコン修理は外気温がもとから低いので、冷え具合だけでは適正な判断ができません。
最新の機器イタリアブランドTEXAにて1g単位細かく設定することにより、システムの保守点検をしベストコンディションを取り戻します。エアコンの修理はクーラーガスの補充から、修理まで是非お任せください。
エアコンクリーニング
クーラーガス中には不純物や水分が混じり、エアコンの性能を発揮できなくなってきます。定期的にクリーニングなどのメンテナンスを実施することにより、現在のエアコンガスの量を確認し、同時に足りない分を補充することもできるためおすすめです。実はこのクーラーガス、エアコンが冷えないとまで感じなくても新車から1年もたてばガスの規定量を下回っているケースもございます。新車でも実際に回収したガスの量を図ると面白い結果が出ることも…。
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